玉山 健太


52 投手

玉山 健太

玉山健太

玉山健太レーダーグラフ
Kenta Tamayama
生年月日 82年12月24日 山羊座
年齢・血液型 24才(引退時) O型
出身 山梨県甲斐市
投打 右投左打
身長・体重 180・76
球歴 山梨学院大付高−広島(01-06)
入団 01年 3巡   6年間 引退06年
年俸 600→600 ±0
タイトル
その他記録
備考
入団までの経緯・特徴

山梨学院大付高では1年からベンチ入りを果たし、3年ではエース兼4番、登板しない時は遊撃手として出場。チームを4年ぶり3度目の甲子園に導いた。夏の甲子園予選山梨県大会では、4試合31回を投げ、40奪三振、防御率0.58という成績を残した。00年入団同校出身の苫米地より実力は上と見られている好投手。MAX146キロの本格派投手。スライダーが得意で、カーブ、フォークも持ち球。最近、直球は最速140キロに満たず伸び悩んでいる。

長打力を秘めた打撃と軽快な守備で、野手としての素質も十分。渡辺スカウトを通して「野手をやってみてはどうか?」という話も出たが、本人がどうしても投手をしたいという事で、投手として指名を決めた。

入団後の経過

入団2、3年目は、ファームで先発ローテの一角として登板。防御率3点台前半と、成長ぶりを見せる。04年は左肩痛のベイルに代わってプロ初の1軍昇格。4月25日、入団4年目にしてプロ初登板初先発。再三のピンチに見舞われながら、5回を投げ、失点は内川に許したソロ2本による2点だけ。粘りの投球がキラリと光った。しかし平均145キロを計測するストレートは最速139キロにとどまり、「一番自信がある」フォークもワンバウンドが多かった。再昇格後の6月3日に2度目の先発。前回と同じ5回を2失点に抑えプロ初勝利を挙げた。

05年は期待されながら2軍スタートとなったが、スライダーの制球などに磨きをかけた。そんな中で試してきたのが、黒田から教わったシュートという。しかし開幕当初から球威も無く、制球も甘く、本来の投球ができていなかった。ようやく6月に入り腕の振りが良くなり、力強いフォームから投げ込むボールは安定感を感じさせた。7月12日にシーズン初の1軍昇格を果たしたものの、わずか1試合のみの登板に終わった。フォークが今ひとつ落ちず苦しい1年となった。

2006年度総括・展望

昨季も、ウエスタンリーグで先発ローテの一角としてスターとしたものの、初登板から3試合連続で大量失点KOとなり、中継ぎに降格。その後は一度も先発マウンドに立つことはなかった。球威も開幕序盤は141キロをマークする事もあったが、9月には130キロ前半にまで落ち込み、打たせて取るピッチングも、この球威では辛すぎる。22試合に登板し防御率5.74と入団以来最低の成績となった。10月1日に戦力外通告を受け、今後はカープ打撃投手に就任の予定。

更新日 2007.01.28

公式戦年度別成績
年度 所属 登板 完投 完了 当初 完封 無四 勝利 敗北 SP 打者 安打 被本 四球 死球 三振 失点 自責 防御率 順位
2001 広島
2002 広島
2003 広島
2004 広島 6 0 2 2 0 0 1 0 0 0 78 18 17 6 9 0 12 10 10 5.00
2005 広島 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 12 1 2 5 0 2 0 1 2 2 10.80
2006 広島
通算 7 0 2 2 0 0 1 0 0 0 90 19 2 22 6 11 0 13 12 12 5.49

ファーム年度別成績
年度 所属 登板 完投 完了 当初 勝利 敗北 打者 安打 被本 四球 死球 三振 失点 自責 防御率 順位
2001 広島 12 0 0 1 0 76 15 2 17 1 13 0 12 9 8 4.60
2002 広島 13 1 0 7 4 3 0 246 58 0 53 4 27 1 49 23 20 3.10
2003 広島 10 1 0 8 3 4 0 261 59 51 3 30 2 34 29 21 3.20
2004 広島 14 1 0 10 2 5 0 282 64 67 8 28 1 50 37 34 4.78
2005 広島 23 1 1 11 4 3 0 351 82 88 6 30 8 61 42 36 3.95 8
2006 広島 22 0 2 4 1 3 0 185 42 1 48 3 13 2 14 29 27 5.74