北照高では1年上に米野(ヤクルト)がいたため、2年夏まではレフト。秋に本来の捕手に戻る。3年の選抜に出場。高校通算20本塁打。柔軟性も備えた打撃と、高校生離れしたクレイバーなインサイドワークで高い評価を得た。しかも捕手ながら50m6秒1の俊足。04年シーズンオフ、菊地原毅とのトレードで山崎浩司と共に広島へ移籍する。
「キャッチャーの中では足の速い方だと思っているので、それを活かしていきたいです。キャンプでも足だけでなく、守備、そして体が強いことをアピールしていきます。」とコメント。
04年は右打ちからスイッチヒッターに転向し、外野も守る。05年、ファームでは開幕戦から先発マスクをかぶり、幸先のいいスタートを切ったが、5月に入ると白濱育成方針から、主に守備要因としての出場に変わっていった。白濱に次ぐ21試合の先発マスクをかぶったものの、入団2年目以来の出場数に留まった。またわずか80打席ながら11死球とウエスタン最多。
ファームでは目立った活躍はしなかったものの、6月28日に1軍登録される。7月1日には移籍後初出場、公式戦は実に4年ぶりだった。15日には初先発マスクもかぶった。ファームでは05年同様、白濱に次ぐ19試合に先発マスクをかぶるも、課題の打撃が2年連続1割台と、伸び悩んでいる。
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