倉 義和 - FLASH BACK
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2010年
| 月日 | 球団 | 種類 | ＴＯＰＩＣＳ |
| 7/15 | 横浜 | 二回三浦から左翼席へ逆転決勝３ラン含む４打点。 | |
| 4/30 | 中日 | 初 | 三回小笠原から左翼席へプロ初の満塁弾。１試合４打点も初。 |
2009年
| 月日 | 球団 | 種類 | ＴＯＰＩＣＳ |
| 8/14 | 横浜 | 07年９月以来の猛打賞 |
2007年
| 月日 | 球団 | 種類 | ＴＯＰＩＣＳ |
| 9/27 | ヤクルト | 初 | プロ入り初の２打席連続本塁打（１試合２本塁打も初）。犠飛も放ち１試合３打点。更に５本連続で黒田の先発した試合で放っている。 |
| 8/16〜8/30 | 連続 | 自己最長の5試合連続マルチ安打。スタメンで見ると8/8から７試合連続マルチ安打 | |
| 5/1 | ヤクルト | ３打数０安打と１試合２失策と精彩を欠く | |
| 4/21 | 横浜 | 初 | 同点の九回にプロ入り初の２試合連続本塁打で一時は勝ち越す |
| 4/17 | 巨人 | ２安打し打率を４割台に乗せる | |
| 4/14 | 中日 | ３度目の猛打賞。４月まで３度目 | |
| 3/30 | 阪神 | 開幕戦３安打１打点 |
2006年
| 月日 | 球団 | 種類 | ＴＯＰＩＣＳ |
| 10/14 | 阪神 | ７回裏レフトスタンドへ今季５本目の本塁打。昨年の４本を更新。 | |
| 9/8 | 中日 | ７−７の延長１０回１死一、二塁から左翼線へサヨナラヒット。 | |
| 8/5 | 阪神 | 初 | ９回ウィリアムスからセンターへヒットを放ち、プロ入り初の猛打賞を達成。 |
| 5/26 | 楽天 | 初 | ４打数０安打４三振と自己初の１試合４三振 |
2005年
| 月日 | 球団 | 種類 | ＴＯＰＩＣＳ |
| 10/12 | 横浜 | 三回三浦からレフトスタンドへ一時は同点となる、特大の本塁打。 | |
| 9/19 | 横浜 | 1999年以来の盗塁 | |
| 9/10 | 阪神 | 四回に倉がスペンサーに激突され、乱闘騒ぎに。脳しんとうを起こして担架で運ばれる。 | |
| 4/30〜5/13 | 連続 | 35打席連続無安打 | |
| 4/21 | 中日 | 二回小笠原から左中間へ勝ち越しの本塁打。さらに２死球と大当たり。 | |
| 4/6 | 阪神 | 今岡のセンター前ヒットを緒方がバックホーム、シーツにタックルされるもボールは離さずアウト。 |
2004年
| 月日 | 球団 | 種類 | ＴＯＰＩＣＳ |
| 8/20 | 巨人 | 初 | 日付が替わった午前０時２分、延長十二回、二死満塁で登場しサヨナラの中前打。今季両リーグ最長５時間４２分の戦いに終止符を打った。本拠地でのお立ち台が７年目で初なら、サヨナラ打は野球人生で初。 |
| 8/7 | 中日 | 初 | 先発マスクをかぶり、六回の先頭打者で遠藤から右中間へプロ初本塁打。 |
2003年
| 月日 | 球団 | 種類 | ＴＯＰＩＣＳ |
| 10/16 | ヤクルト | 石川から死球を受け、今季３度目。今季の出塁は全て死球。 | |
| 10/10 | 阪神 | 今季初スタメンも３打数０安打 | |
| 10/9 | 横浜 | 今季初出場は無死一二塁でバントをしに行った所で指に挟まり死球 | |
| 6/21 | 中日 | 同点の六回二死一三塁、左越え３ランを放ちウエスタン前期優勝を決める。（二軍） |
2002年
| 月日 | 球団 | 種類 | ＴＯＰＩＣＳ |
| 8/10 | 巨人 | 長谷川とのセットで今季初スタメン |
2001年
| 月日 | 球団 | 種類 | ＴＯＰＩＣＳ |
| 5/17 | ヤクルト | 八回表二死一二塁、代打で出場し中前に勝ち越しのタイムリー。 |