河内 貴哉 - FLASH BACK
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2008年
月日 | 球団 | 種類 | TOPICS |
5/12 | 怪我 | 左肩関節唇および腱板(けんばん)部の修復手術。本格的に動けるまで10ヶ月前後 |
2007年
月日 | 球団 | 種類 | TOPICS |
4/1〜4/11 | 連続 | 5試合連続無失点、この間打者15人で1安打。 |
2006年
月日 | 球団 | 種類 | TOPICS |
9/24 | 横浜 | 8回表3−3の同点に登板。まずい守備もあったが石井に打たれ敗戦投手。 | |
9/8 | 中日 | 2回を1安打4奪三振で無失点 | |
9/2 | ヤクルト | 04年10月6日以来、696日ぶりの登板。本塁打を浴び2失点。 |
2004年
月日 | 球団 | 種類 | TOPICS |
9/20 | 横浜 | いきなり2連続四球、その後は4安打を浴び、最短の1回KO。 | |
9/4 | 中日 | 相変わらずの制球難で6四球を与えながらも、要所で踏ん張って6回4安打2失点に抑え、チームトップタイの6勝目。 | |
7/11 | 記録 | オールスター戦。六回に頭部死球を受けた小久保に代わって河内が代走で登場。球宴での投手の代走出場は88年の大野(広島)以来、5人目の“快挙”。 | |
6/19 | ヤクルト | 3者連続三振で快調に発進して、さらには大量援護までもらいながら四、五回に突然の制球難。5回3失点で降板。 | |
6/5 | 中日 | 八回の投球中に右足首負傷で大事を取って完投を逃すも8回2失点。チーム最多の5勝目。規定投球回に到達して1試合平均10.6個の奪三振率はリーグトップ。 | |
5/30 | ヤクルト | 5回5安打6四球と散々塁に出しながら拙攻に助けられ4勝目。 | |
5/23 | ヤクルト | 入団最多の3勝目 | |
5/1 | 巨人 | 自己最速153キロのストレートを軸に3度目の2桁三振 | |
4/24 | 横浜 | 記録 | 4回途中降板し、自己ワーストの10失点。 |
4/18 | 巨人 | 前回のKOから中3日で先発。自己最速151キロの速球を中心に巨人打線から12三振を奪い、9回を5安打3失点に抑え5年目でプロ初完投。 | |
4/14 | 阪神 | 3被弾であっさり2回KO | |
4/7 | ヤクルト | 最速149キロの直球と切れ味鋭いスライダーを駆使し、毎回の10三振を奪う。7回1失点の好投で今季初勝利。 |
2003年
月日 | 球団 | 種類 | TOPICS |
10/10 | 阪神 | 初回一死後、2番赤星のヘルメットをかすって死球。危険球退場。 | |
9/7 | 巨人 | 8回121球の熱投。5安打2失点に抑え、前回8月31日に続く今季2勝目 | |
8/31 | 巨人 | 7回0/3を8安打4被弾4失点。今季初勝利。1軍戦は02年10月17日のヤクルト戦以来。勝ち星は02年7月18日の阪神戦以来409日ぶり。 |
2002年
月日 | 球団 | 種類 | TOPICS |
9/23 | 横浜 | 今季最長の7回を投げ2失点。しかし貧打で黒星。 | |
8/23 | ヤクルト | 連続 | 初回に4失点、前回初回6失点と連続で初回大量失点、これで5試合連続先発の5連続黒星。 |
7/18 | 阪神 | 306日ぶりの登板、7回途中で降板するものの3安打6奪三振、今季初勝利。 |
2001年
月日 | 球団 | 種類 | TOPICS |
9/9 | 阪神 | 5回投げ要所を締め1失点に抑え連続勝利 | |
9/1 | 巨人 | 6回1/3を投げ10安打5失点、しかし大量点に守られ今季初勝利。 | |
7/15 | 巨人 | 4月以来の2試合目の登板は5回2/3を無失点好投 |
2000年
月日 | 球団 | 種類 | TOPICS |
5/30 | 巨人 | 初 | プロ入り初勝利:4度目の先発で7回1失点と抑えプロ初勝利 |
5/3 | ヤクルト | 初 | プロ入り初先発初登板:祝日で地元開催24000人の大観衆の中、5回2失点と合格点。 |