佐竹 健太 - FLASH BACK
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2007年
月日 | 球団 | 種類 | TOPICS |
7/16 | 横浜 | 約4ヶ月ぶりの一軍登板。1回0失点 | |
3/31 | 阪神 | 打者2人2四球で降板 |
2006年
月日 | 球団 | 種類 | TOPICS |
10/28 | 左ひじ痛を発症 | ||
7/8 | 巨人 | 1回1/3を1死球のみで無安打に抑え、2年ぶりの勝利。 | |
6/24 | 横浜 | 代打小田嶋にバックスクリーンへ運ばれるなど3連打で一死も取れず降板 | |
4/20〜5/11 | 連続 | 6試合連続救援成功、計9回をわずか1失点(0自責点)2安打に抑える。 |
2005年
月日 | 球団 | 種類 | TOPICS |
5/11〜5/19 | 9日間で7試合登板 | ||
4/3〜4/9 | 連続 | 6試合連続救援 |
2004年
月日 | 球団 | 種類 | TOPICS |
9/20 | 横浜 | 7試合連続救援成功 | |
9/10 | 中日 | 7試合連続ワンポイント救援。7打数1安打に抑える。 | |
9/5 | 中日 | プロ入り初勝利:1点を追う九回二死、リナレスを中飛に打ち取り、その裏にサヨナラ勝ち。わずか4球でプロ初勝利。 | |
8/21 | 巨人 | 5試合連続登板 | |
8/5 | 阪神 | 八回に桧山外野手の頭部へ投球を当て、危険球退場。両軍選手が飛び出し場内は騒然となる。 | |
7/16 | 横浜 | 2002年10月5日以来、2年ぶりの登板。 | |
2/6 | 怪我 | 左ひじ痛を訴え故障のため沖縄から2軍の日南キャンプへ移った。後日広島市内の病院で「胸郭出口症候群」と診断される。原因はヒジではなく、胸部の血行障害だった。 |
2001年
月日 | 球団 | 種類 | TOPICS |
6/24 | 中日 | シーズン初登板8球粘られるが打者1人を三振。 |
2000年
月日 | 球団 | 種類 | TOPICS |
6/15 | ヤクルト | 自己最長の3回を投げ、3安打無失点。 | |
4/14 | ヤクルト | 初 | プロ初登板。打者1人を三振でワンポイントリリーフ。 |