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大竹 寛 - CARP's CLUB 【かぷ吉】

大竹 寛 広島東洋カープ 選手プロフィール

Carp's CLUB かぷ吉



選手名鑑


大竹 寛


プロフィール

大竹 寛
  • 守備投手

  • 背番号17履歴 17(02)

  • 生年月日1983年 5月21日 双子座

  • 年齢・血液型34才 B型

  • 出身地埼玉県八潮市

  • 投打右投右打

  • 身長・体重183cm 85kg

  • 入団2002年 1巡  入団 16年目


経歴・獲得タイトル他

  • 経歴浦和学院高−広島(02-)

  • 獲得タイトル

  • その他記録

  • 年俸

  • 備考

大竹寛レーダーチャート

公式戦年度別成績

年度 所属 登板 完投 完了 当初 完封 無四 勝利 敗北 SAVE SP HD 打者 安打 被本 四球 死球 三振 失点 自責 防御率 順位
2002 広島
2003 広島 3 0 1 2 0 0 1 1 0 0 36 8 9 2 3 0 5 6 5 5.63
2004 広島 43 1 28 4 0 0 6 5 17 21 351 82 68 11 40 4 91 33 29 3.18
2005 広島 28 0 0 28 0 0 10 12 0 0 734 161 2 171 22 87 7 161 110 101 5.62 14
2006 広島 30 2 0 27 0 1 6 13 0 0 682 157 172 25 54 2 110 92 86 4.93 17
2007 広島 27 3 3 21 1 0 9 10 0 623 145 2 137 15 59 6 104 72 61 3.77 11
2008 広島 28 3 0 24 1 0 9 13 0 752 171 189 19 67 5 99 89 73 3.84 10
2009 広島 29 5 0 24 3 1 10 8 0 781 185 2 177 10 60 4 127 72 58 2.81 5
2010 広島 3 0 0 3 0 0 1 0 0 0 86 18 22 2 10 2 9 10 10 5.00
2011 広島 6 0 0 6 0 0 1 1 0 0 129 31 2 28 1 7 0 15 7 6 1.71
通算 197 14 32 139 5 2 53 63 17 21 0 4174 960 2 973 107 387 30 721 491 429 4.02

ファーム年度別成績

年度 所属 登板 完投 完了 当初 勝利 敗北 SAVE 打者 安打 被本 四球 死球 三振 失点 自責 防御率 順位
2002 広島 3 0 0 3 0 0 0 53 13 0 12 2 4 0 9 8 6 4.15
2003 広島 12 0 0 11 3 1 0 225 51 1 50 4 25 1 61 22 20 3.51
2009 広島 1 0 0 1 0 1 0 27 7 3 0 3 0 3 1 0 0.00
2010 広島 2 0 2 0 1 0 29 7 5 0 5 0 7 2 2 2.57
2011 広島 9 0 0 9 2 0 0 146 35 2 27 0 16 4 28 9 7 1.77

球速・変化球データ

年度 最速 直球Ave 直球 カーブ スライダ カット チェンジ シュート フォーク シンカー 特殊 年間投球 取得投球 取得率
2004 154 145.0 58% 5% 30% 1% 6% 1468 1407 95.8%
2005 155 144.3 57% 7% 30% 2% 4% 3032
2007 152 143.8 49% 5% 23% 19% 5% 2395 2387 99.7%
2008 153 143.7 37% 10% 21% 1% 25% 6% 2837 2830 99.8%
2010 144 139.1 33% 6% 36% 11% 15% 323 228 70.6%

来歴

入団までの経緯・特徴

高校時代は2年夏に背番号10で甲子園のベンチに入った。しかし、エース坂元(ヤクルト)の控えで登板機会は無く、3年の夏は埼玉大会準々決勝で敗れた。秋の県大会は53回で20安打63奪三振2自責点。アジアAAA選手権では、予選の韓国戦は5回降雨コールドゲームながら3安打3失点で完投勝ち。決勝の台湾戦は味方の援護がなく、0−2で敗れたが完投。2試合で計13回を投げ被安打8、失点5自責点2。当時、高校日本代表のエースだった。この好投で、高校生では日南学園の寺原(横浜)に劣らぬ逸材であることを印象付けた。担当スカウトの評価は北別府2世。

粘り強い下半身と、球持ちの良さが特徴だ。入団当時の直球が最速144キロから、現在は155キロまでアップ。そして打者が想像以上に差し込まれる、切れ味鋭いスライダーが武器。三振も取れるが、制球力は無い。フィールディング、けん制、投内連係などディフェンス全般もうまい。

入団後の経過

2002年
ファームでは、4月10日の近鉄戦に初登板初先発し、3回無安打無失点。2試合目の登板も5回1失点と好投した。5月29日のサーパス戦では、5回9安打5失点。6月以降は故障により登板できず、シーズンを終える。

2003年
前年の故障もあり、シーズン中盤までは、月に1、2度のペースで先発していたが、後半の8月以降はファームの先発ローテーションに定着。9月24日にプロ入り初の一軍昇格を果たし、26日の横浜戦(広島)で、プロ初登板初先発。初回に村田、古木に一発を浴び5失点で降板となり、プロの洗礼を浴びた。10月13日、ヤクルトとの地元最終戦で先発し、6回を1失点に抑え、プロ初勝利を挙げる。

2004年
初の開幕一軍を果たし、4月21日にはプロ初完投勝利。抑えの永川勝浩の不調もあり、5月終盤から抑えに回る。6月は8試合で1勝5セーブ。1年間、先発、抑えにフル回転し43試合に登板し、防御率3.18、6勝17セーブを挙げる。前年の3試合から一気に飛躍した年だった。年俸も650万から223%UPの2100万となる。

2005年
春季キャンプでは、投手陣に課せられていた投げ込み2500球を一番乗りで達成。トータルでチーム最高の2650球を投げ込んだ。その結果、肩のスタミナがアップし、球数が150を超えても140キロ後半をマーク、また精神的な強さも得た。しかしこの投げ込み自体、賛否両論であったが…。巨人との開幕3連戦の第3戦に登板し、3本塁打を浴びて6回途中降板。その後も、四球から一発を浴びるといった独り相撲の繰り返し。8月から3試合連続2桁奪三振と好投するものの、9月中盤からは4連続KOでシーズンを終えた。調子のいい時は何試合か続くが、一旦悪くなるとなかなか抜け出せない状態が続いた。

とにかく先発ローテとして一年間投げきり、目標としていた2桁勝利をマーク。奪三振率8.96はリーグ最高だった。一方で課題も多く、28試合に先発し完投はゼロ。リーグ最低の防御率5.62、最多与四球87は当然改善しなければいけない点である。秋季キャンプでは井川(元・阪神)と同じ“サークルチェンジ”の習得を図り、投球の幅を広げるつもりだ。

2006年
黒田博樹に次ぐ先発ローテの一角として期待され、春のキャンプでは2年連続で監督賞を受賞。オープン戦でも150キロのストレートと、春のキャンプで握りを変えたカーブも有効に使い、最高の状態で開幕を迎えた。しかし、フタを空けてみると、5月を終了して1勝もできず6連敗。7月は好投しても打線の援護が無く、わずか1勝を挙げたのみ。

8月16日の中日戦(広島)では、ふがいない投球を続ける大竹を、見るに見かねた新井貴浩(現・阪神)がマウンドへ駆け寄り「自分一人でやってるんじゃないんだ」と喝を入れられたこともあった。翌先発の23日対阪神戦(広島)では、5回二死一、二塁の場面、マウンドで助言を受けた直後にブラウン監督が審判に、猛抗議し退場。「気持ちが伝わってきました。絶対に抑えたかった」と藤本を、気迫の投球で空振り三振に仕留め切り抜けた。9月5日のヤクルト戦(長崎)でも、あわやノーヒットノーランというピッチングで、シーズン初の完投勝利を挙げた。このまま波に乗るかと思ったが、好調が持続しない…。それだけのポテンシャルを秘めながらも、精神的弱さを露呈。ほぼ1年間ローテーションを守ったが、勝利は前年を下回る6勝に留まり、リーグワーストの13敗を喫した。

ストライク先行の投球で、四球は減ったが、同時に三振も激減。確かに防御率は前年の5.62から4.93と減ったものの、大竹の魅力も影を潜めた。

2007年
4月は19イニング無失点をマークし、自己初の3連勝を挙げるものの、5、6月は調子を崩し21日に登録抹消。再昇格した7月8日の横浜戦では、再調整中の永川勝浩に代わり抑えで登板。2球連続の暴投でリードされ、吉村にとどめの3ランを浴びた。13日から先発に戻ったが、好投していても六回までに交代することが多く、信頼感は得られなかった。シーズン終盤は安定した投球内容で、9月23日の中日戦では8安打されながらも要所を抑え、プロ初の完封を果たした。好不調の波が激しいシーズンだったが、2005年に次ぐ9勝を挙げ、防御率も3.77と年々良くなってきている。年俸も3400万から50%UPの5100万となる。

2008年
黒田博樹がメジャーへ移籍したため、大竹と新加入のルイスが開幕投手候補となった。オープン戦の最終登板となった3月22日に、6回2失点と好投。ピンチに動じない投球が、開幕投手の決め手となった。迎えた3月28日の中日戦との開幕戦。川上とお互い譲らない投球で、八回まで1−1と投手戦を繰り広げた。大竹はその回で降板し、試合も引分けだったため、白星は付かなかったが、開幕投手にふさわしい投球を披露した。4月以降は、合格点が与えられるピッチングをしても、味方打線の援護が少なく、黒星が先行。6月を終了して2度の完投をしながらも敗戦し、3勝9敗と貯金を作れなかった。7月は3連勝し、8月14日の中日戦では3安打完封するなど2勝を挙げた。前半なかなか勝てなかったため、9勝13敗と、2年連続の2桁勝利まであと1つ及ばなかった。防御率は3.87と及第点だが、エースと呼べるレベルにはまだ到達していない。入団以来初めて、怪我もなく、フルーシズン一軍に在籍した。

2009年
オープン戦から不調だったため、ルイスが開幕投手を務めた。シーズン初登板は2戦目(前田健太)でもなく、4戦目の阪神戦だった。その試合では、5回3失点と結果を出せなかったが、4月28日の巨人戦で完封すると、5試合連続先発で無失点。5月31日の楽天戦で4番山崎武にホームランを打たれるまで、連続無失点記録43回2/3をマークした。1991年に佐々岡真司がマークした球団記録の30回を大幅に更新。5月は4勝0敗、防御率0.51で月間MVPを獲得した。一時は防御率が0.67まで下がり、ダントツで1位になっていたが、6月に入ると、2試合連続で3回持たずに降板。防御率は一気に2点台後半まで上がった。7、8月は調子を落とし、1勝ずつしかできなかったが、9月に2勝を挙げる。2桁勝利のかかった、10月10日の巨人との最終戦で見事2安打無四球完封勝利し、2005年以来自身2度目の2桁勝利を飾った。8月8日の阪神戦でも完封しており、シーズン3度の完封は2002年の高橋建以来。防御率は2.81とリーグ5位に入り、ルイスと並んでエースと呼ばれるようになる。年俸も6500万から46%UPの9500万。1億円プレーヤーの仲間入りまで、あと少しだ。

2010年
キャンプ終盤に右肩の張りを訴え戦線離脱。オープン戦でも投げることができず、ブルペン入りさえも回避した。5月20日のウエスタン・阪神戦にようやく実戦復帰。2試合のテスト登板を経て、一軍に復帰したのは6月1日だった。前田健太以外頼れる先発が居ない状態での復帰は、肩の回復具合が心配だった。シーズン初登板は7回を3失点だったが、中10日空けた12日の西武戦では、6回を7四死球と制球を欠いた投球。明らかにボールに力が伝わっていない状態で、やはり一軍復帰は時期早々だった。22日の阪神戦で、投球中に右でん部を痛め、5回5失点で降板。後日右でん部肉離れと診断され、25日には登録抹消となった。さらには右肩痛を再発し、シーズン復帰は絶望となった。この年は、わずか3試合に登板しただけに留まり、規定投球回数クリアも5年連続でストップした。

三軍でリハビリを続けていたが、4ヶ月ぶりに一軍秋季キャンプに合流。まだ軽いキャッチボールのみと、復帰にメドがたっていない。

2011年度総括・展望

更新日 2011.02.18

大竹寛と同じ2002年に広島に入団した選手

選手名 ドラフト 守備 状況 現在
天野浩一 10巡 投手 新入団 引退
N・マテオ 投手 新入団 引退
R・スタニファー 投手 新入団 引退
R・ベルトラン 投手 新入団 引退
R・ラミーレス 投手 新入団 引退
大竹寛 1巡 投手 新入団 在籍
大島崇行 3巡 投手 新入団 在籍
石原慶幸 4巡 捕手 新入団 在籍
山本翔 5巡 捕手 新入団 引退
国木剛太 6巡 投手 新入団 引退
山本芳彦 7巡 内野手 新入団 在籍
筒井正也 8巡 投手 新入団 引退
天谷宗一郎 9巡 外野手 新入団 在籍

大竹寛と同じ1983年に生まれ広島に入団した選手

選手名 月日 守備 状況 現在
横松寿一 02/02 投手 新入団 引退
上村和裕 02/20 捕手 移籍 在籍
梅津智弘 03/03 投手 新入団 在籍
J・フィオレンティーノ 04/14 外野手 新入団 引退
大竹寛 05/21 投手 新入団 在籍
梅原伸亮 09/13 投手 新入団 引退
E・カリダ 10/28 投手 新入団 引退
山本芳彦 11/06 内野手 新入団 在籍
中村真崇 11/07 外野手 新入団 在籍
天谷宗一郎 11/08 外野手 新入団 在籍
大島崇行 12/20 投手 新入団 在籍