大竹 寛 - FLASH BACK
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2010年
月日 | 球団 | 種類 | TOPICS |
6/22 | 阪神 | 四回一死二三塁、捕前にバントし走者全員が返り、2ランスクイズ成功。 | |
6/22 | 阪神 | 怪我 | 投球中に右でん部を痛め、24日の検査で2週間の加療が必要と診断される。右でん部肉離れ、右肩痛でシーズン復帰は絶望。 |
6/12 | 西武 | 自己ワーストの7個に次ぐ6四球で被安打も5ながら、6回を2失点に抑えシーズン初勝利。 |
2009年
月日 | 球団 | 種類 | TOPICS |
10/10 | 巨人 | 初 | シーズン3度目・自身5度目の完封を自身初の無四球完封。5年ぶり2度目の2桁勝利。 |
4/28〜5/31 | 連続 | 9回132球6安打完封、自己最多の5連勝。対巨人戦の連敗を6で止める。 | |
4/22〜5/31 | 記録 | 六回二死、4番山崎武にソロホームランを浴び連続無失点記録が43回2/3でストップ。セ・リーグ歴代では6位に入る。球団記録は91年の佐々岡投手30回。4月7日から続いていた被本塁打も238人でストップ。 | |
4/14〜5/31 | 連続 | 8試合連続先発成功 | |
4/7〜5/31 | 連続 | 238者連続被本塁打無し |
2008年
月日 | 球団 | 種類 | TOPICS |
9/22 | 巨人 | 記録 | 自己ワーストタイの9失点 |
8/14 | 中日 | シーズン初の完投勝利は3安打に抑える完封 | |
6/17 | 日本ハム | 記録 | 交流戦通算13敗もワーストで、日本ハム戦はプロ入り6連敗。 |
6/11 | ロッテ | 8回1失点完投も敗戦投手 | |
4/18 | 巨人 | 記録 | 7回を投げ5失点降板。被安打14は自己ワースト。 |
2007年
月日 | 球団 | 種類 | TOPICS |
9/23 | 中日 | 初 | 8安打されながらも要所を抑える好投。プロ初完封。 |
8/26 | 巨人 | 記録 | 自己3度目の2回持たずに降板。9失点は自己ワースト。 |
8/2 | 怪我 | 右肩の違和感により登録抹消 | |
7/8 | 横浜 | 再調整中の永川に代わり抑えで登板。2球連続の暴投でリードされ、吉村にとどめの3ランを浴びる。 | |
6/5 | 日本ハム | 2失点(失策により自責点は0)に抑えるも味方打線が沈黙し、プロ入り2度目の完投負け。 | |
5/2 | ヤクルト | 8回を無失点10三振を奪う好投も、味方打線が沈黙し勝利付かず。 | |
4/26 | 中日 | 初 | 6回2/3を無失点に抑え自己初の3連勝を飾る。 |
4/20 | 横浜 | 151キロのストレートを軸にシーズン初完投。九回に失点するまで19イニング連続無失点。 |
2006年
月日 | 球団 | 種類 | TOPICS |
9/5 | 横浜 | 初 | 8回2死まで一人の走者も許さない快投。惜しくもノーヒットノーランやプロ初完封は逃したが、2安打1失点でシーズン初の完投勝利を挙げた。プロ2度目の完投と初の無四球試合。打っても2安打1打点と投打に奮闘。1イニング2安打は03年ムーア(神)以来。 |
8/23 | 阪神 | 5回表二死一塁。矢野への判定を不服としてブラウン監督が激高して友寄主審に猛抗議。退場処分となった。その後気迫のストレートで藤本を空振り三振にとる。 | |
8/23 | 阪神 | 5回6安打5四球ながら3失点に抑え3勝目 | |
6/6 | オリックス | 05年9月13日ヤクルト戦以来266日ぶりの白星。 | |
5/25 | オリックス | 連続 | 7回を3失点に抑えるも打線が振るわず6連敗。05年から9連敗。 |
5/13〜6/6 | 連続 | 26回(打者103人)連続無四死球 | |
4/14 | 阪神 | 怪我 | 14日の巨人戦に先発。翌15日に右腕の張りを訴え、以降の登板を回避してきたが、症状が好転しないため大事を取った。右上腕三頭筋筋膜炎と診断される。 |
2005年
月日 | 球団 | 種類 | TOPICS |
9/19 | 横浜 | 初回3失点、二回4失点で、初先発以来の2回もたずに降板。 | |
9/13 | ヤクルト | 初 | 7回2/3を4安打無失点、プロ入り初の2桁勝利。 |
8/30 | 横浜 | 記録 | シーズン4度目の2桁奪三振 |
8/23 | 阪神 | 6回を11奪三振、7四球。自己最多の167球投げ、5失点。独り相撲で自滅。 | |
8/16〜8/30 | 連続 | 3試合連続2桁奪三振 | |
6/23 | ヤクルト | 8回を2桁奪三振、野村2000本安打に花を添える投球 | |
5/8 | 西武 | 6回1/3を150球投げ2勝目 | |
4/24 | ヤクルト | 六回古田に通算2000本安打となる左線二塁打を打たれる |
2004年
月日 | 球団 | 種類 | TOPICS |
10/10 | 横浜 | 安定感戻ってきた、3連続セーブ(許した安打は1本)で17個目。 | |
10/1 | 中日 | 延長十回、同点からの登板で50日ぶり勝利。 | |
9/25 | ヤクルト | 1回をパーフェクト、21日ぶりのセーブ。 | |
8/20 | 巨人 | 十二回に勝ち越しを許し尚も無死満塁。開き直って3者連続三振でしのぎ。その裏サヨナラ勝ち。 | |
8/18 | 横浜 | 自己最速の154キロ。2奪三振で10セーブ目。 | |
8/7 | 中日 | 2度目の三者連続三振 | |
7/30 | 横浜 | 10日ぶりの登板。6―5の八回に登板。ウッズに同点弾を浴び、なおも一死一、三塁から代打鈴木尚に不運なヒットで逆転される。 | |
7/20 | ヤクルト | 1点リードの八回、岩村にまさかの逆転被弾。 | |
7/18 | 横浜 | 八回5−4とリードした場面から2回無安打4奪三振のパーフェクト。セーブのつく場面だが、先発が4回で降板した為、勝利投手に。 | |
7/8 | 阪神 | 連続 | 4試合連続セーブ |
6/30 | 中日 | 2イニング連続で一死満塁のピンチを作るも、八回は連続三振、九回は守備妨害が重なってゲーム終了。冷や冷やセーブ。 | |
5/29 | ヤクルト | 初 | 4―1の九回に2番手で登板。いずれも直球で城石、岩村を空振り三振、ラミレスは見逃し三振に仕留めた。鮮やかな3連続Kでプロ初セーブを挙げる。 |
4/21 | ヤクルト | 初 | 9回139球を投げ切り、9安打1失点に抑える熱投。初回に右足首、九回には右スネに打球を受ける不運にもめげず、3年目でプロ入り初完投。2勝目を飾った。 |
4/15 | 阪神 | 満員の阪神戦、7回無失点の好投で今季初勝利を挙げチームは単独首位に浮上。 | |
4/4 | 中日 | 今季初登板は六回2−2の同点の場面。2回4奪三振の無失点。 |
2003年
月日 | 球団 | 種類 | TOPICS |
10/13 | ヤクルト | 初 | 6回を自責点0に抑えプロ初勝利 |
9/26 | 横浜 | 初 | プロ初登板初先発は初回5失点KO |
4/30 | 中日 | 02年5月以来の実戦登板。先発で1回無安打無失点と上々の復活マウンド。最速は142キロを計測(二軍) |
2002年
月日 | 球団 | 種類 | TOPICS |
5/29 | 怪我 | 5/29のサーパス神戸戦(由宇)に登板して以来、疲れからくる右肩の関節痛のため、6/20に3軍に降格。(二軍) |