トム・デイビー - FLASH BACK
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2005年
月日 | 球団 | 種類 | TOPICS |
10/5 | 巨人 | 6回をわずか2安打、高橋由の一発に抑え、自己最多の6勝。 | |
9/1 | 横浜 | ハリケーンで実家を襲われ帰国したロマノに代わり緊急登板。角度のある直球を軸に8回を5安打1失点の好投、3連勝。 | |
7/19 | 中日 | 2試合連続して完投も、また失策から勝ち星付かず。 | |
7/13 | 横浜 | 8回を6安打7四死球と乱調も要所を締める投球。しかし失策から2点を失い黒星。 | |
5/14〜7/31 | 連続 | 235者連続被本塁打無し |
2004年
月日 | 球団 | 種類 | TOPICS |
6/1 | 怪我 | デイビー本人が3年前に受けた右肩手術の際、復帰まで7カ月を要した経緯を説明。今季中の戦列復帰が難しい認識を自ら示した。 | |
5/29 | 怪我 | 広島市内の病院で検査を受け「右肩関節唇損傷」及び「右上腕二頭筋長頭腿付着部損傷」と診断される。 | |
5/14 | 阪神 | 今季両リーグ最短の2時間19分で阪神打線を片付けた。最終回に最速149キロを出すなど、最後まで球威十分で被安打3。自己最多の10奪三振での今季初完投勝利。 | |
4/23 | 横浜 | 記録 | 7回を6安打2失点の好投。打っても六回には斉藤から特大の左越え3ランを放ち、2勝目を飾る。広島の投手の2年連続本塁打は、69、70年以来24年ぶり。 |
4/17 | 巨人 | 今季最速の150キロをマークし7回4安打2失点の好投 | |
4/3 | 中日 | 初登板の初回は無失点だが、二回、捕手石原のサインに首を振って24球連続直球を投げ続けた。結果7失点。降板後には試合終了を待たずに宿舎へ退散。 |
2003年
月日 | 球団 | 種類 | TOPICS |
9/5 | 巨人 | 巨人打線を5安打1失点に抑え今季2度目の完投。またしても完封目前の九回に一発を浴びる。 | |
8/22 | 中日 | 三塁を踏ませぬ快投で8回を3安打無失点に抑え3勝目 | |
8/15 | 横浜 | 初 | プロ入り初完投:完封目前の九回二死から本塁打を許したが、9回4安打1失点に抑え自身プロ初完投。 |
7/23 | 巨人 | 初 | 来日初先発:5回無失点の好投 |
7/12 | 中日 | 初 | 来日初勝利:八回に登板し、最速149キロのストレートを武器に打者3人をピシャリ。その裏に打線が逆転し、初勝利。 |
7/4 | 横浜 | 初 | 来日初登板:八回から登板し1回3安打2失点 |