アンディ・シーツ - FLASH BACK
- 状況別
- 出勤簿
- 写真館
- PROFILEへ戻る
- 年度成績
- 1軍打撃成績
- 1軍投手成績
2004年
月日 | 球団 | 種類 | TOPICS |
10/6 | 横浜 | 3打席連続二塁打 | |
10/2 | 阪神 | 10試合連続安打で5度目の8試合以上連続安打 | |
9/28 | 巨人 | 高橋尚から三回に先制2ラン。五回にも2ランで2度目の2打席連続本塁打。全得点を叩き出し快勝。 | |
8/19 | 横浜 | 4安打2打点 2試合連続猛打賞 | |
8/10 | ヤクルト | 4月14日に5安打して以来の1試合4安打 | |
7/4 | 巨人 | 初回3ラン、九回2ランの全5打点を叩き出すも、5−9と敗戦。 | |
7/4〜7/24 | 連続 | 12試合連続三振、7日から20日までは7試合連続2三振。 | |
6/29 | 中日 | ドミンゴから四、六回とソロの2打席連続本塁打。しかし2−10とチームは大敗。 | |
6/26〜7/7 | 連続 | 9試合連続得点 | |
6/22 | 阪神 | 前日の2三振から続き5打席連続三振 | |
6/5 | 中日 | 五回二死満塁でサードへ意表をつくバント安打 | |
5/1 | 巨人 | 3連続三振を含む1試合4三振。来日初。 | |
4/23 | 横浜 | 記録 | 四回に逆転3ランを左翼席上段へ打ち込み、シーツ、デイビー、ラロッカの3人が本塁打を放つ。同一チームで3人の外国人がそろって本塁打したのは65年4月24日の西鉄(現西武)以来39年ぶり。 |
4/14 | 阪神 | 1本塁打、2二塁打を含む5打席連続安打4打点。4番として初めて勝利に貢献。 |
2003年
月日 | 球団 | 種類 | TOPICS |
9/23 | 横浜 | 2本塁打で40度目のマルチヒット達成 | |
8/31 | 巨人 | 連続 | 今季5度目の8試合連続ヒット |
8/23〜9/24 | 連続 | 24試合連続無失策 | |
8/20 | ヤクルト | 初 | 六回裏、来日初盗塁。 |
8/17 | 横浜 | バックスクリーンへ20号2ラン。メジャー356試合で放った本塁打19本を越える。 | |
8/13 | ヤクルト | 1―3と2点を追う土壇場。九回に4戦連発となる左越え同点2ラン。 | |
8/2 | 巨人 | 今季2度目の5打数5安打。前日から6打席連続ヒット | |
8月 | 記録 | 野手では00年9月のロペス以来3年ぶりの月間MVPを初受賞。 | |
7/27 | 横浜 | 今季初の2失策 | |
7/18 | 阪神 | 初回に先制二塁打、三、五回にソロを連発。全3得点を叩き出す。 | |
7/12 | 中日 | 新井に代わって今季初の四番、4打数1安打。 | |
6/5 | 巨人 | 連続 | 同点にされた直後の九回、左中間席に来日初のサヨナラアーチ。前日から6打席連続ヒット |
5/11 | ヤクルト | 初回3ランを放ちハーストと来日2度目のSH砲のアベック弾 | |
5/7 | 横浜 | 4―4の同点で迎えた八回に勝ち越し打。来日2度目の猛打賞 | |
4/18 | ヤクルト | 連続 | 開幕から16試合連続無失策、5日から10試合連続ヒット。 |
4/15 | 巨人 | 来日初猛打賞:3号2ランを含む4安打4打点 | |
4/13〜4/16 | 連続 | 13日から7打席連続ヒット | |
4/9 | 横浜 | 初 | 来日初本塁打:初回斉藤から右中間へ先制2ラン |
4/2 | 阪神 | 初 | 来日初打点:三回藤田からセンター前へタイムリー |
4/1 | 阪神 | 初 | 来日初安打:三回藪からライトオーバー二塁打 |
4/1〜5/5 | 連続 | 24試合連続出塁 | |
3/28 | ヤクルト | 初 | 来日初出場初先発:開幕戦2番遊撃手で初先発も4打数0安打 |