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永川 勝浩 - CARP's CLUB 【かぷ吉】

永川 勝浩 広島東洋カープ 選手プロフィール

Carp's CLUB かぷ吉



選手名鑑


永川 勝浩


プロフィール

永川 勝浩
  • 守備投手

  • 背番号20

  • 生年月日1980年12月14日 射手座

  • 年齢・血液型36才 O型

  • 出身地広島県三次市

  • 投打右投右打

  • 身長・体重189cm 93kg

  • 入団2003年 自由枠  入団 15年目


経歴・獲得タイトル他

  • 経歴新庄高−亜細亜大−広島(03-)

  • 獲得タイトル

  • その他記録

  • 年俸

  • 備考

永川勝浩レーダーチャート

公式戦年度別成績

年度 所属 登板 完投 完了 当初 完封 無四 勝利 敗北 SAVE SP HD 打者 安打 被本 四球 死球 三振 失点 自責 防御率 順位
2003 広島 40 0 36 0 0 0 3 3 25 28 178 41 2 40 3 16 2 50 20 18 3.89
2004 広島 22 0 12 4 0 0 3 4 4 5 201 41 2 53 10 30 0 48 39 37 7.99
2005 広島 57 0 17 0 0 0 3 5 2 5 311 69 72 2 33 3 79 30 24 3.13
2006 広島 65 0 51 0 0 0 5 6 27 32 283 70 2 45 5 24 0 86 15 13 1.66
2007 広島 61 0 50 0 0 0 4 7 31 270 61 2 51 5 33 2 74 28 21 3.06
2008 広島 56 0 49 0 0 0 4 1 38 239 61 33 3 24 1 64 12 12 1.77
2009 広島 56 0 51 0 0 0 3 6 36 241 56 53 3 21 1 48 20 17 2.73
2010 広島 10 0 6 0 0 0 1 2 1 1 58 11 1 13 1 9 1 10 6 5 3.97
2011 広島 19 0 8 0 0 0 1 2 0 0 99 22 2 25 3 8 0 22 14 13 5.16
通算 386 0 280 4 0 0 27 36 164 70 1 1880 435 2 385 35 198 10 481 184 160 3.31

ファーム年度別成績

年度 所属 登板 完投 完了 当初 勝利 敗北 SAVE 打者 安打 被本 四球 死球 三振 失点 自責 防御率 順位
2004 広島 7 0 3 1 1 2 0 60 14 11 2 4 1 21 9 9 5.79
2005 広島 1 0 0 0 0 0 0 5 1 1 0 1 0 1 0 0 0.00
2008 広島 4 0 3 0 1 0 1 18 4 1 3 0 2 0 2 1 1 2.08
2010 広島 2 0 0 1 0 0 9 2 2 1 0 0 4 3 0 0.00
2011 広島 33 0 21 0 0 1 4 164 34 1 49 2 14 2 36 25 23 6.03

球速・変化球データ

年度 最速 直球Ave 直球 カーブ スライダ カット チェンジ シュート フォーク シンカー 特殊 年間投球 取得投球 取得率
2004 151 143.6 54% 7% 6% 32% 824 817 99.2%
2005 153 144.1 54% 2% 3% 40% 1163
2007 153 145.3 63% 2% 34% 1135 1134 99.9%
2008 151 145.1 42% 58% 971 968 99.7%
2010 144 140.3 64% 36% 227 44 19.4%

来歴

入団までの経緯・特徴

小3年で野球を始め、6年では全国大会にも出場したが、中学ではバスケットボール部に所属。新庄高で野球を再開、2年夏にエースとなった。亜細亜大では故障に泣かされ3年秋に初登板、4年は木佐貫洋(オリックス)と共に大学選手権優勝に貢献した。11月には、152キロをマークし毎回15三振を奪う。2002年秋、公表の187センチからさらに1.9センチ伸び鯉投No.1になるが、2005年新入団の梅津智弘(191センチ)に抜かれる。準永久欠番として8年間欠番が続いていた北別府学の背番号20を継承した。大学通算13試合5勝3敗73回1/3、70奪三振、防御率1.47。

ノーラン・ライアンを彷彿させる独特なフォームから繰り出される最速153キロのストレートと、落差の大きいフォークが武器の本格派右腕。奪三振率は入団8年間で10.00とかなり高く、広島在籍選手歴代No.1。2006年入団の社会人ドラフト3巡目、梵英心が入団。小学5、6年時に「三次少年野球クラブ」に所属。大学も同一リーグとあって、長く連絡を取り合ってきた仲。

入団後の経過

2003年
新人ながら2000年の苫米地鉄人以来となる開幕一軍入りを果たす。木佐貫(当時・巨人)、村田(横浜)と新人王を争う活躍。持病の疲労性腰痛を再発するものの、球団新人記録を5年ぶりに更新する28セーブポイント。40試合に登板し3勝3敗25セーブ、防御率3.89は立派な成績だ。

2004年
前年同様、抑えとしてスタート、4月は4セーブを挙げるものの制球難から冷や冷やの連続。フォークはすっぽ抜け、ストレートは高めに浮く。これだけ不安定な投球を続けては首脳陣の信頼も無くなっていった。5月1日の巨人戦、逆転され黒星を喫すると、抑えを剥奪された。中継ぎで登板した3試合でも結果を残せず、制球難を克服するため、二軍で調整となった。再昇格後の8月15日には、初めてスライダーとカーブを駆使しプロ初先発で勝利を挙げた。だが長続きしない…。さらに右肩痛も重なり2度の二軍落ちを経験した。結局ストッパーの役割が果たせず、期待を裏切る結果に終わる。

2005年
中継ぎとして開幕から登板。前年までの速球、フォークに加え、新しく使い始めたツーシーム、交流戦終盤から使い始めたスライダーで投球の幅を広げた。また制球力の安定度が増したことが好成績に結びついている。8月に右足内転筋を痛め一ヶ月戦列を離れたが、チーム最多、自己最多の57試合に登板し、守護神ベイル不在時は抑えとしてもフル回転。3勝5敗2セーブ、防御率3.13。守護神ベイルにつなぐセットアッパーとして地位を確立しつつある。

秋季キャンプではシーズン途中から言われていた、二段モーションの修正を行った。左足を速く振り上げ、ゆっくり下ろす独特のフォームがすべて"アウト"。キャンプ終盤では、ようやく修正もできてきた。梵英心との合同自主トレも開始。

2006年
開幕当初は守護神・ベイルにつなぐセットアッパーとして起用されたが、5月中旬、ベイルが左足内転筋痛により登録抹消。ブラウン監督から、繰り上がる形でストッパーに任命された。入団した2003年以来のストッパーだが、5月16日の西武戦(広島)で九回一死、8−7の一点差で登板し、2者を完璧に抑えシーズン初のセーブ。その後も順調にセーブを重ね、8月31日の巨人戦(ヤフードーム)で打者3人をわずか9球で仕留め、入団以来の20セーブ目を挙げる。

ストッパー故に大事な場面での登板が多く、失敗すれば強く印象に残るもので、8月9日の中日戦(豊橋)で福留の決勝2ラン、9月19日の巨人戦(広島)で小久保の逆転満塁弾と記憶に残っているが、次の対戦ではきっちりと討ち取りリベンジしている。

リーグ最多の65試合に登板し、岩瀬(中日)に次ぐ27セーブを挙げた。防御率も1.66と安定しており、抑え転向後の救援成功率は79%を誇る。奪三振率10.95、与四死球率3.06、披安打率.176、すべて自己最高の成績となった。

この成績につながった要因は、周りの人からもらっていたアドバイスで“力を抜いて投げる”ということ。今まで全力で投げていた永川にとっては、怖いものだった。「だけど、このままではダメだと思い、思い切って挑戦したところ、いい球を投げることができるようになった。」と永川。契約更改では、投手陣で黒田博樹に次ぐ評価をされ、4200万円から、ほぼ倍増の8000万円となった。佐々岡真司を抜き、投手ではチーム2位となり責任感も増す。

2007年
3月30日の阪神戦、八回一死満塁から登板し、打者5人を無安打3奪三振とパーフェクトリリーフ。開幕戦から6試合連続無失点だったが、21、22日の横浜戦で2試合連続サヨナラ負けを喫する。さらに6月から7月にかけて3敗するなど安定感は欠けハラハラする投球が多かった。7月2日、不調により登録を抹消。再昇格後は5試合連続セーブ、7試合連続セーブポイントを挙げるなど復調し、2002年に小山田保裕が作った、球団記録を更新する31セーブを挙げた。ただリーグワーストの14度の救援失敗は『永川劇場』と称された。

2008年
不調のため開幕から二軍で調整を続け出遅れた。4月18日に一軍復帰すると、初登板から9試合連続無失点や、10試合連続セーブなど抜群の安定感を誇った。大きく崩れたのは、6月29日の巨人戦で、ラミレスに打たれた満塁弾を含む5失点で、敗戦したぐらい。7月以降は35試合に登板し失敗はわずか3度だけという安定感。奪三振率は、入団以来初めて1桁台の9.44となったが、制球の良さでカバーし、被安打率は.158と入団以来最高。

自身の球団記録である31セーブを更新する、38セーブを挙げ、最多セーブ投手となったクルーン(元・巨人)の41個に肉薄した。6月29日に喫した1敗が無く、最多セーブ王になっていれば、1997年の佐々木主浩(元・横浜)以来、史上2人目の無敗ストッパーとなるところだった。8000万だった年俸も倍増の1億6000万となり、チーム最高年俸となる。

2009年
5月24日の西武戦で、球団新記録の通算139セーブ。8月1日の横浜戦で史上7人目となる150セーブ。9月10日のヤクルト戦で、球団新記録となる3年連続30セーブを挙げた。メモリアルな記録が多かったシーズンだったが、好不調が激しく、6敗を喫した。

2010年
順調なキャンプを過ごしたが、オープン戦は不調で、3月26日の中日との開幕戦も、1安打1四球を出しながらの冷や冷やセーブ。28日には、1点リードの九回に追い付かれ、十回にサヨナラ打を浴び敗戦投手になった。この投球でストッパーは降格となり、以後中継ぎに転向。4月13日のヤクルト戦では、登板中に右足内転筋を痛め途中降板。「右長内転筋、恥骨筋損」全治約3週間と診断され、一軍登録抹消となった。完治しないまま5月29日に一軍復帰、その日の楽天戦に登板したが、サヨナラ負けを喫した。その後、再び同じ箇所を痛め、6月8日に戦線離脱、そのままシーズンを終えた。2005年から続けていた5年連続50試合登板も、10試合登板しただけに終わった。長期離脱を余儀なくされ、10月になってもランニング、ウエートなど懸命なリハビリを続けている。

2011年度総括・展望

更新日 2011.02.18

永川勝浩と同じ2003年に広島に入団した選手

選手名 ドラフト 守備 状況 現在
西川慎一 2巡 投手 移籍 引退
A・ニューマン 投手 助っ人 引退
T・デイビー 5巡 投手 新入団 引退
C・ブロック 投手 新入団 引退
D・ランドクィスト 投手 新入団 引退
J・ハースト 外野手 新入団 引退
A・シーツ 内野手 新入団 引退
永川勝浩 自由枠 投手 新入団 在籍
吉田圭 2巡 内野手 新入団 引退
鞘師智也 4巡 外野手 新入団 引退
松本高明 5巡 内野手 新入団 在籍

永川勝浩と同じ1980年に生まれ広島に入団した選手

選手名 月日 守備 状況 現在
仁部智 01/10 投手 新入団 引退
大須賀允 03/08 内野手 移籍 引退
J・フェリシアーノ 04/06 投手 新入団 引退
木村昇吾 04/16 内野手 移籍 在籍
鞘師智也 05/06 外野手 新入団 引退
C・トレーシー 05/22 内野手 新入団 引退
酒井大輔 06/19 投手 新入団 引退
B・エルドレッド 07/12 内野手 新入団 在籍
矢野修平 08/12 投手 新入団 引退
B・コズロースキー 08/16 投手 新入団 引退
飯田宏行 08/19 投手 新入団 引退
東出輝裕 08/21 内野手 新入団 在籍
江草仁貴 09/03 投手 移籍 在籍
B・バリントン 09/30 投手 新入団 在籍
梵英心 10/11 内野手 新入団 在籍
山崎浩司 10/31 内野手 移籍 他球団
V・マルテ 11/08 投手 新入団 引退
E・フランコ 11/25 内野手 新入団 引退
永川勝浩 12/14 投手 新入団 在籍