永川 勝浩 - FLASH BACK
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2010年
月日 | 球団 | 種類 | TOPICS |
6/8 | 怪我 | 右内転筋損傷を再発し、再び抹消。 | |
4/13 | ヤクルト | 怪我 | 登板中に右足内転筋を痛めて途中降板。翌日、病院での検査で「右長内転筋、恥骨筋損」全治約3週間と診断され、一軍登録抹消。5/25二軍出場し、29日に一軍復帰。 |
2009年
月日 | 球団 | 種類 | TOPICS |
9/18 | 阪神 | 5−4の1点差、1イニングを3者連続三振で完璧セーブ。 | |
9/10 | ヤクルト | 記録 | 球団新記録となる3年連続30セーブ |
8/1 | 横浜 | 記録 | 史上7人目となる通算150セーブを達成。 |
5/24 | 西武 | 記録 | 7−5と2点リードの九回に登板。無失点で切り抜け、球団新記録の通算139セーブを達成。 |
4/22〜5/13 | 連続 | 7試合連続セーブ | |
4/7 | 阪神 | 7−10の3点差リードも、金本に右翼線へ打たれ逆転サヨナラ負け。 |
2008年
月日 | 球団 | 種類 | TOPICS |
9/16 | ヤクルト | 連続 | シーズン2度目の12試合連続無失点 |
9/11 | 横浜 | 記録 | 自身の球団記録を更新する32セーブ目 |
7/4 | ヤクルト | 1イニングを3者連続三振で完璧セーブ | |
7/1〜7/28 | 連続 | 12試合連続無失点 | |
6/29 | 巨人 | ラミレスの満塁弾などで07年7/1以来の5失点 | |
6/15 | 西武 | 記録 | 史上19人目の通算100セーブ、開幕から18試合中失敗は1度だけ |
5/24〜6/23 | 連続 | 10試合連続セーブ |
2007年
月日 | 球団 | 種類 | TOPICS |
10/4 | 中日 | 記録 | 十回に登板し1イニングを無失点に抑えるも、次のイニングでランナーを出し降板。次の投手が打たれ失点。リーグワーストの14度の救援失敗 |
10/1 | 中日 | 記録 | 2安打され冷や冷やのセーブ。02年に小山田が作った球団最多記録に並ぶ30S |
9/18 | 横浜 | 記録 | 06年の自己最多を上回る28S |
8/12〜8/24 | 連続 | 7試合連続セーブポイント | |
7/12〜7/28 | 連続 | 5試合連続セーブ | |
5/23 | オリックス | 8回2死から登板するも、4四球と大荒れ2失点 | |
5/3 | ヤクルト | 8回2死から登板し打者4人を無安打3奪三振でセーブ | |
4/22 | 横浜 | 初 | 3―2とリードした九回一死一塁で金城に逆転サヨナラ2ランを浴びる。2連続サヨナラ負けは自己初。 |
4/21 | 横浜 | 2−1とリードした九回、二死二三塁から代打種田に二塁打されサヨナラ負け。 | |
3/30〜4/17 | 連続 | 開幕戦から6試合連続無失点 | |
3/30 | 阪神 | 開幕戦八回一死満塁から登板し、打者5人を無安打3奪三振。幸先のいいセーブ。 |
2006年
月日 | 球団 | 種類 | TOPICS |
10/1 | 巨人 | 記録 | 前回19日に逆転満塁弾を打たれた小久保を空振り三振に仕留めてゲームセット。新人だった03年の25セーブを上回る、自己最多の26セーブ |
9/22 | 横浜 | 9回1−0から登板、三者連続三振でパーフェクトピッチング。抑えでの三者連続三振は今季3度目。 | |
9/22〜10/5 | 連続 | 5試合連続セーブ | |
9/19 | 巨人 | 4−3の8回2死一塁で救援したが、高橋由と李スンヨプを四球で歩かせ、小久保には初球の真ん中直球を左越え満塁弾。 | |
9/3 | 巨人 | 怪我 | 2日のヤクルト戦登板後に違和感を訴え、腰の張りで翌日の横浜戦を欠場。 |
8/31 | 巨人 | 記録 | 9回1イニングを三者凡退に締め、ルーキーイヤーの03年に挙げた25セーブ以来の20セーブ目を挙げる。 |
8/11〜9/3 | 連続 | 7試合連続救援成功、その間1勝6S。 | |
8/9 | 中日 | 8回裏、福留に右中間のスコアボードに当たる逆転2ランを浴び敗戦。 | |
7/14 | 横浜 | 1−1の10回裏、今季2度目の内野5人シフトも永川の暴投でサヨナラ負け。 | |
7/7〜7/13 | 連続 | 7日の巨人戦、二岡四球の後、3者連続三振、8日も3者連続三振、13日の阪神戦でも先頭打者から三振を奪い、7連続奪三振。 | |
6/14 | 福岡 | 8回2−1の1点リード、2死走者無しから登板。アウトは全て三振。 | |
5/14 | ロッテ | 3−3の同点で迎えた延長10回裏。一死一二塁で登板も安打で満塁となり、サブローにストレートの四球。押し出しでサヨナラ負け。 |
2005年
月日 | 球団 | 種類 | TOPICS |
8/19 | 巨人 | 怪我 | 八回に救援登板し、阿部と対戦した際に右足内転筋に強い違和感を覚える。21日に登録抹消。 |
7/14〜8/16 | 連続 | 12試合連続無失点救援 | |
6/24〜6/29 | 連続 | 5試合連続登板 | |
5/15 | オリックス | 六回から登板し、2回を3安打4奪三振。今季初勝利。 | |
5/14〜5/18 | 連続 | 4試合連続登板 | |
4/10 | ヤクルト | 城石打者一人を三振にとり、1年ぶりのセーブ。 |
2004年
月日 | 球団 | 種類 | TOPICS |
12/28 | 怪我 | 広島市内の病院で扁桃腺摘出(へんとうせんてきしゅつ)手術 | |
10/10 | 横浜 | 約40日ぶりの先発、5回を3安打6奪三振の力投で今季3勝目。 | |
9/1 | ヤクルト | 10−10の延長十一回、連続三振で簡単に二死となるが、安打と暴投などで一、二塁。最後は古田にサヨナラヒットを打たれる。 | |
8/15 | 阪神 | 初 | プロ入り初先発:毎回得点圏に走者を背負いながら、5回94球を投げて8安打3失点。先発としてプロ入り初勝利。 |
5/4 | 阪神 | 中継ぎ降格後、初登板。4奪三振も4安打され2失点。 | |
5/1 | 巨人 | 九回に栗原が起死回生の逆転2ラン。その裏、満を侍して登板。しかし制球難から追いつかれ、最後は延長十一回、阿部にサヨナラ本塁打を浴びる。 | |
4/17 | 巨人 | 2点リードの九回に登板するもローズに同点2ランを浴びる。その裏に栗原のサヨナラ弾で勝利投手。 | |
4/15 | 阪神 | 初 | 1−0と最少リードの九回。桧山、アリアス、藤本を総てフォークで空振り三振に仕留めた。プロ初の3連投で4セーブ目。 |
4/7 | ヤクルト | 今季初めの打者鈴木にいきなり一発を打たれるが初セーブ |
2003年
月日 | 球団 | 種類 | TOPICS |
9/19 | ヤクルト | 記録 | 25セーブ目を挙げて28セーブポイントとし、小林が98年にマークした球団の新人最多SP記録27を5年ぶりに更新。 |
9/11 | 中日 | 怪我 | 腰痛を発症し、登録抹消の危機 |
8/10 | 阪神 | 記録 | 98年、小林がマークした球団新人記録を更新する19セーブ目。 |
8/1 | 巨人 | 九回後藤、原を連続空振り三振、三者凡退に抑え、17セーブ20SPをマーク。 | |
7/15 | 記録 | 球宴で新人賞受賞 | |
4/6 | 巨人 | 1点リードの八回から3番手で登板。2/3イニングで4安打4失点KO | |
4/2 | 阪神 | 初 | プロ入り初勝利:延長十回表に登板し無失点に抑えると、その裏木村拓のサヨナラ勝ちでプロ初勝利を挙げる。 |
3/29 | ヤクルト | 初 | プロ入り初登板初セーブ:先発高橋を継いで九回から2番手でマウンドに上り、150キロのストレートを駆使して打者3人をピシャリ。 |