グレッグ・ラロッカ 広島東洋カープ 記録・怪我情報

Carp's CLUB かぷ吉



選手名鑑


グレッグ・ラロッカ - FLASH BACK


2005年

月日 球団 種類 TOPICS
9/15 怪我 ヤクルト戦の試合前練習中に右手親指に痛みを感じ、検査の結果「右手母指屈筋腱鞘炎」で1週間の加療を要すると診断される。
8/16 ヤクルト 怪我 三回二塁守備での一塁送球の際に右手を地面について突き指。「右母指末節骨開放性骨折」で全治4週間と診断される。手術の必要はない。
8/10 ヤクルト 二回、ゴンザレスから初回の前田の満塁弾に続く満塁弾。1試合2満塁弾はプロ野球タイ記録。広島では78年のライトル、ギャレット以来、27年ぶり。
8/9〜8/11 連続 04年8月以来2度目の3試合連続本塁打
6/23 ヤクルト 怪我 三回に二ゴロを放って走塁した際、左太腿を傷めて途中退場。「左太腿裏ハムストリングスの肉離れで、全治3週間」と診断される。
6/9 福岡 九回三瀬から左翼席へ代打3ラン
5/22 楽天 初回岩隈から先制2ラン。四回にも2打席連続となる本塁打。
5/15 オリックス 4安打4打点1本塁打、オリックス3連戦は9安打。
5/13〜5/22 連続 9試合連続得点
5/10 福岡 五回杉内から先制本塁打、2本目は2打席連続となる決勝アーチ
5/5 阪神 八回井川から左翼席へ代打本塁打
4/23 ヤクルト 初回川島からレフトへ先制となる復帰後初本塁打
4/2 巨人 怪我 初回走塁中に左太もも裏に違和感を訴え途中交代。「左足ハムストリング肉離れ」で全治2週間と診断される。
4/1 巨人 九回ミセリからセンターへ同点アーチ。フェンスに当たって入って無いと巨人が抗議する中ホームイン。

2004年

月日 球団 種類 TOPICS
10/1 中日 記録 二回ドミンゴから大台の40号。球団では山本監督(81年、43本)以来23年ぶり。外国人ではギャレット(78年、40本)以来の快挙。
9/29 巨人 記録 九回無死三塁で遊ゴロに倒れたものの、走者の嶋が生還して100打点の大台到達。球団では01年のロペス以来。
9/22 阪神 怪我 五回、走塁中に右太ももを痛め、六回の守備から木村拓と交代。
9/15 巨人 3安打放ち今季40度目のマルチ安打
9/5 中日 同点になった九回、右前打でサヨナラ勝ち。2二塁打を含む5打数4安打3打点で打率も2位に浮上。前日から5打席連続安打。
9/2 ヤクルト 記録 平本から23個目の死球を受け、52年に岩本(大洋)が記録した24個に次ぐ2位。
8/26 ヤクルト 来日初の1試合4安打
8/25 ヤクルト 怪我 五回の守備で左足をひねり、六回の守備から交代。アイシング治療を受ける。
8/21〜8/24 連続 3試合連続本塁打
8/19 横浜 八回、秦から3本目の満塁本塁打。この回一気10点。
8/15 阪神 二回一死一塁。鳥谷が放った一、二塁間へのゴロをラロッカが倒れ込みながら好捕し、そのまま一塁ベースを踏んでアウト。その直後、アウトカウントを間違えボールを一塁側スタンドへ投げ入れるボーンヘッド。
8/11 ヤクルト 記録 九回、右越えへ30号2ランを放つ。来日1年目に30本の大台に乗せたのは87年に39本塁打を放ったランス以来。
7/30 横浜 怪我 初回先制の25号ソロ。阿部(巨)の24本を抜き、本塁打、打点の2冠。また九回、一塁の守備で走者と交錯して痛め。「左肩関節挫傷で3日間の安静が必要」と診断される。
7/20 ヤクルト 怪我 三回の走塁中に左太もも裏の違和感を訴えて、直後の守備からベンチへ退く。
6/19 ヤクルト 一回一死一塁で遊ゴロ併殺打に倒れベンチに戻る際、その打席でのストライクの判定を不服とし、球審の深谷審判員に暴言を吐き退場。
6/16 中日 初の2打席連続本塁打。チームの全打点を稼いだが痛恨の逆転負け。
6/13 巨人 初回先制2ラン、四回逆転3ランで2度目の1試合2本塁打。
6/1 横浜 4打数0安打3三振とさっぱり。来日2度目の1試合3三振。
5/11 横浜 怪我 初回の打席で三ゴロに倒れた際に腰の張りを感じ、大事をとって四回の守備から交代。
5/5 阪神 今季チーム初の1試合2盗塁
4/10 横浜 二回、斎藤から左中間へ逆転満塁本塁打。来日初。
4/9 横浜 来日初本塁打初盗塁:一回裏、安打で出塁し相川から盗塁。三回裏ウォーカーからライトスタンドへ2ラン。
4/2 中日 来日初出場初先発初安打初打点:開幕戦3番二塁手で出場、9回裏岩瀬からセンター前タイムリー。