月日 |
球団 |
種類 |
TOPICS |
10/1 |
中日 |
記録 |
二回ドミンゴから大台の40号。球団では山本監督(81年、43本)以来23年ぶり。外国人ではギャレット(78年、40本)以来の快挙。 |
9/29 |
巨人 |
記録 |
九回無死三塁で遊ゴロに倒れたものの、走者の嶋が生還して100打点の大台到達。球団では01年のロペス以来。 |
9/22 |
阪神 |
怪我 |
五回、走塁中に右太ももを痛め、六回の守備から木村拓と交代。 |
9/15 |
巨人 |
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3安打放ち今季40度目のマルチ安打 |
9/5 |
中日 |
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同点になった九回、右前打でサヨナラ勝ち。2二塁打を含む5打数4安打3打点で打率も2位に浮上。前日から5打席連続安打。 |
9/2 |
ヤクルト |
記録 |
平本から23個目の死球を受け、52年に岩本(大洋)が記録した24個に次ぐ2位。 |
8/26 |
ヤクルト |
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来日初の1試合4安打 |
8/25 |
ヤクルト |
怪我 |
五回の守備で左足をひねり、六回の守備から交代。アイシング治療を受ける。 |
8/21〜8/24 |
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連続 |
3試合連続本塁打 |
8/19 |
横浜 |
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八回、秦から3本目の満塁本塁打。この回一気10点。 |
8/15 |
阪神 |
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二回一死一塁。鳥谷が放った一、二塁間へのゴロをラロッカが倒れ込みながら好捕し、そのまま一塁ベースを踏んでアウト。その直後、アウトカウントを間違えボールを一塁側スタンドへ投げ入れるボーンヘッド。 |
8/11 |
ヤクルト |
記録 |
九回、右越えへ30号2ランを放つ。来日1年目に30本の大台に乗せたのは87年に39本塁打を放ったランス以来。 |
7/30 |
横浜 |
怪我 |
初回先制の25号ソロ。阿部(巨)の24本を抜き、本塁打、打点の2冠。また九回、一塁の守備で走者と交錯して痛め。「左肩関節挫傷で3日間の安静が必要」と診断される。 |
7/20 |
ヤクルト |
怪我 |
三回の走塁中に左太もも裏の違和感を訴えて、直後の守備からベンチへ退く。 |
6/19 |
ヤクルト |
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一回一死一塁で遊ゴロ併殺打に倒れベンチに戻る際、その打席でのストライクの判定を不服とし、球審の深谷審判員に暴言を吐き退場。 |
6/16 |
中日 |
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初の2打席連続本塁打。チームの全打点を稼いだが痛恨の逆転負け。 |
6/13 |
巨人 |
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初回先制2ラン、四回逆転3ランで2度目の1試合2本塁打。 |
6/1 |
横浜 |
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4打数0安打3三振とさっぱり。来日2度目の1試合3三振。 |
5/11 |
横浜 |
怪我 |
初回の打席で三ゴロに倒れた際に腰の張りを感じ、大事をとって四回の守備から交代。 |
5/5 |
阪神 |
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今季チーム初の1試合2盗塁 |
4/10 |
横浜 |
初 |
二回、斎藤から左中間へ逆転満塁本塁打。来日初。 |
4/9 |
横浜 |
初 |
来日初本塁打初盗塁:一回裏、安打で出塁し相川から盗塁。三回裏ウォーカーからライトスタンドへ2ラン。 |
4/2 |
中日 |
初 |
来日初出場初先発初安打初打点:開幕戦3番二塁手で出場、9回裏岩瀬からセンター前タイムリー。 |