梅津 智弘 - FLASH BACK
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2010年
月日 | 球団 | 種類 | TOPICS |
8/25 | 阪神 | 記録 | 八回8−12から登板し、9安打2本塁打で10失点。中継ぎでは2000年8月11日対巨人戦の広池浩司以来。 |
6/10〜6/22 | 連続 | 6試合連続登板。 |
2009年
月日 | 球団 | 種類 | TOPICS |
8/2 | 怪我 | ウェスタン戦で復帰初登板するも右肩痛を再発。5日名古屋市内の病院にて検査を受け、「右肩関節上方関節唇損傷」と診断される。 | |
4/15 | 横浜 | 1回を無安打無失点に抑え、07年8月12日以来の勝利。 |
2008年
月日 | 球団 | 種類 | TOPICS |
12/6 | 怪我 | シーズン終了後、夏から抱えていた右肩痛の原因が「関節唇損傷、靱帯(じんたい)部分断裂」と判明。 | |
9/14 | 阪神 | 連続 | 1イニング3者連続奪三振(赤星、平野、今岡) |
9/13 | 阪神 | 一死一塁、矢野に二塁打を打たれサヨナラ負け | |
9/5〜09/6/1 | 連続 | 39試合連続被本塁打 | |
7/8 | 中日 | 記録 | 20試合連続無失点救援の球団新記録。これまでは菊地原毅(オリックス)と山本和男の19。 |
6/8 | 福岡 | 連続 | 11試合連続救援成功 |
5/5〜7/15 | 記録 | 連続無失点記録が23試合(19回1/3)を達成 | |
4/20 | 巨人 | 06年8月18日横浜戦以来のセーブ |
2007年
月日 | 球団 | 種類 | TOPICS |
5/3 | ヤクルト | 5−4の七回、2四死球と失策による1死満塁の大ピンチで登板し、2者連続で三振。 | |
5/2 | ヤクルト | 延長十回無失点に抑え、その裏栗原のサヨナラで勝利投手。 |
2006年
月日 | 球団 | 種類 | TOPICS |
8/18 | 横浜 | 初 | プロ入り初セーブ:2点リードの延長11回裏に登板し、1回を無失点に抑えセーブ投手。 |
8/6〜8/22 | 連続 | シーズン初登板から7試合連続無失点 | |
8/6 | 阪神 | シーズン初登板は2回を1安打に抑え、5個の三振を奪う好投。 |
2005年
月日 | 球団 | 種類 | TOPICS |
6/29 | 阪神 | 記録 | 七回シーツへの初球は左翼席へ逆転3ラン。一球で敗戦投手。セ・リーグ7人目で広島では3人目。プロ初黒星が一球敗戦は97年5月14日近鉄・柴田佳主也以来2人目でセ・リーグでは初。 |
6/9 | 福岡 | 連続 | ダイエーの強力打線、城島、ズレータ、カブレラから三者連続三振。しかも全て空振り三振。 |
4/7 | 阪神 | 初 | プロ入り初勝利:死球後打者一人を抑え、味方の逆転で勝利。 |
4/5 | 阪神 | 初 | プロ入り初登板:2回を1安打無失点 |