赤松 真人 広島東洋カープ 選手プロフィール

Carp's CLUB かぷ吉



選手名鑑


赤松 真人


プロフィール

赤松 真人
  • 守備外野手

  • 背番号38履歴 52(05-07) 38(08)

  • 生年月日1982年 9月 6日 乙女座

  • 年齢・血液型34才 O型

  • 出身地京都市伏見区

  • 投打右投右打

  • 身長・体重182cm 73kg

  • 入団2005年 6巡  入団 13年目


経歴・獲得タイトル他

  • 経歴平安高−立命大−阪神(05-07)−広島(08-)

  • 獲得タイトル

  • その他記録

  • 年俸

  • 備考

赤松真人レーダーチャート

公式戦年度別成績

年度 所属 試合 打席 打数 得点 安打 二塁 三塁 HR 打点 盗塁 盗死 犠打 犠飛 四球 死球 三振 併殺 失策 打率 長打率 出塁率 順位
2005 阪神 2 0 0 1 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0
2006 阪神 6 15 14 1 2 0 0 0 0 2 1 1 0 0 0 3 0 0 .143 .143 .143
2007 阪神 28 43 39 4 6 1 0 0 1 8 1 1 1 2 0 5 1 0 .154 .179 .190
2008 広島 125 390 342 62 88 13 1 7 24 12 2 18 0 23 7 67 3 2 .257 .363 .317
2009 広島 137 489 423 58 98 15 3 6 43 14 7 25 5 33 3 79 3 4 .232 .324 .289 29
2010 広島 113 320 291 41 83 12 3 4 33 20 4 14 4 8 3 48 4 0 .285 .388 .307
2011 広島 80 217 192 25 50 9 0 1 18 19 4 15 2 4 4 29 1 0 .260 .323 .287
通算 491 1474 1301 192 327 50 7 18 119 76 20 74 12 70 17 231 12 6 .251 .342 .296

ファーム年度別成績

年度 所属 試合 打席 打数 得点 安打 二塁 三塁 HR 打点 盗塁 盗死 犠打 犠飛 四球 死球 三振 併殺 失策 打率 順位
2005 阪神 83 286 240 62 87 15 2 7 33 29 8 7 2 33 4 37 2 .363 1
2006 阪神 59 245 220 38 66 11 3 4 32 15 4 2 0 19 4 33 5 .300 2
2007 阪神 58 252 228 33 56 14 1 1 18 26 7 3 0 16 5 22 1 .246 13
2010 広島 4 14 11 1 3 1 0 0 0 1 1 0 0 2 1 3 1 0 .273
2011 広島 7 25 23 2 9 0 0 0 4 1 0 0 0 2 0 2 0 0 .391

来歴

入団までの経緯・特徴

板橋小1年で野球を始める。平成高では、2年に投手兼外野手として春の甲子園に出場しベスト8。立命館大は野手に転向し、3年秋には1試合5安打、4年春に1試合5盗塁の関西六大学リーグタイ記録をマーク。大学通算61試合、打率.302、25盗塁。50メートル5.6秒の脚力が魅力で、遠投も120メートルと走攻守揃った即戦力。赤星2世の呼び声も高い。カープファンは守備範囲の広さから『エリア38』と呼ばれている。

中学時代は倖田來未、大学時代は倉木麻衣と同級生という偶然も。

入団後の経過

2005年、入団1年目は、二軍で打率.363、7本塁打、29盗塁で首位打者・盗塁王・最多得点・最高出塁率の4冠に輝く大活躍。2年目も好成績を残し、最高出塁率、打率1位を獲得。

2007年
58試合の出場ながら26盗塁を記録し、2度目の盗塁王を獲得、一軍では赤星の故障により出場機会が増え、自己最多の28試合に出場した。

2008年
1月6日に、FA移籍で阪神に入団した新井貴浩の人的補償で、広島に移籍。2月24日、西武との練習試合に。「左眼窩(か)底骨折」をするが、約2週間で復帰し、オープン戦にほぼフル出場。開幕一軍のメンバーに選ばれたが、開幕2試合目の3月29日の中日戦で、九回に投手強襲打を放ち、一塁にヘッドスライディングした際に右肩を痛める。「軽度の関節上方関節唇損傷」と診断された。

4月11日に戦列復帰し、29日の巨人戦でグライシンガーから、プロ初本塁打となる初回先頭打者本塁打(リーグ史上9人目)を放つ。翌日の巨人戦では、高橋尚から、またしても先頭打者本塁打。プロ第1、2号が2試合連続先頭打者本塁打となったのはプロ野球史上初の出来事だった。驚くのはこれだけでなく、3戦目の5月1日には、4回木佐貫からレフトへ本塁打。プロ初本塁打から3試合連続で本塁打を放ったのは、1990年の石井浩郎以来、史上2人目だった。また4月27日から5月6日まで8試合連続得点をマークするなど、切り込み隊長として活躍。6月は2試合連続猛打賞、7月は9試合連続安打と打ち出すと止まらないタイプ。逆に打てなくなるとさっぱりで、好不調の波が激しいところが欠点。

天谷宗一郎と併用して起用されたため規定打席には到達することができなかったが、移籍後1年目で、打率.257、7本塁打、12盗塁をマーク。右打者ながらセーフティバントを、両リーグ最多の9個を成功している。また守備範囲の広さは球界でも屈指で、何度も安打性のヒットを捕球した。年俸は960万からほぼ倍増の1800万となる。

2009年
開幕時はトップバッターとして先発していたが、打撃が低調で、逆に2番の東出輝裕が絶好調だったため、4月中旬には入れ替えとなった。5月は19日のオリックス戦で、2ランとプロ初となる満塁弾を放ち、初の1試合2本塁打を記録。また23日から24日にかけて6打席連続安打もマークした。この頃から3番で先発することも増えた。9月以降は、46打数4安打、打率.071とスランプに陥り、復活することなくシーズンを終えた。打率.232ながら、入団以来初の規定打席に到達。

2010年
昨季は、2月8日の実戦守備走塁練習中に「左ハムストリングス肉離れ」を発症し、全試合オープン戦を欠場。開幕には間に合わなかったが、4月4日に一軍復帰となった。開幕当初は先発出場が少なかったが、打撃は好調で、5月から先発で起用されることが増えた。9試合連続安打をマークするなど、一時は打率.381まで上昇した。6月は打率.256と調子を落としたが、7月は、6試合連続マルチヒット(内3試合連続猛打賞)や、5試合連続盗塁をマークするなど、再加速した。

出場数は広島時代では一番少なかったが、打率.285、盗塁20個は自己最高。代打でも14打数6安打、打率.429と勝負強さを発揮。捕殺数は廣瀬純と並んでリーグトップの10個と強肩ぶりを発揮。出場試合数は113試合と少なかったが、11月11日にゴールデングラブ賞を初受賞した。赤松と、天谷宗一郎、廣瀬純を擁する3人が外野を守ると、鉄壁の守備力を誇る。

昨季の代表するプレーといえば、8月4日の横浜戦で、五回一死、村田が放った本塁打性の打球を、左中間寄りのフェンスに駆け上がって半身で好捕。このプレーでアメリカのメディアで放送され、Youtubeにもアップされた。

今季レギュラーを勝ち取るには、安定したバッティングと、出塁率を上げること。このシーズンは320打席で、四球はわずかに8個と少なく出塁率.307。盗塁についても、通算の盗塁成功率は78.1%と、スピードスターである、福地寿樹75.5%、今井譲二74.7%、緒方孝市75.7%らを凌いでいる。企画数は倍以上の、50回は走ってもらいたい。

2011年度総括・展望

更新日 2011.02.18

赤松真人と同じ2008年に広島に入団した選手

選手名 ドラフト 守備 状況 現在
牧野塁 3巡 投手 移籍 引退
木村昇吾 11巡 内野手 移籍 在籍
岸本秀樹 5巡 投手 移籍 在籍
田中彰 5巡 内野手 移籍 引退
赤松真人 6巡 外野手 移籍 在籍
山内敬太 育成枠 外野手 新入団 引退
C・ルイス 投手 新入団 引退
S・シーボル 内野手 新入団 引退
B・コズロースキー 投手 新入団 引退
M・シュルツ 投手 新入団 引退
J・ブラウワー 投手 新入団 引退
篠田純平 1巡 投手 新入団 在籍
安部友裕 1巡 内野手 新入団 在籍
小窪哲也 3巡 内野手 新入団 在籍
丸佳浩 3巡 外野手 新入団 在籍
松山竜平 4巡 外野手 新入団 在籍
中村憲 4巡 外野手 新入団 在籍

赤松真人と同じ1982年に生まれ広島に入団した選手

選手名 月日 守備 状況 現在
河内貴哉 01/06 投手 新入団 在籍
栗原健太 01/08 内野手 新入団 在籍
甲斐雅人 04/12 内野手 新入団 引退
森跳二 04/15 投手 新入団 引退
石橋尚到 04/20 内野手 新入団 引退
N・スタビノア 05/03 外野手 新入団 在籍
小島心二郎 06/11 投手 新入団 引退
J・ヒューバー 07/01 内野手 新入団 引退
田村彰啓 07/12 外野手 新入団 引退
赤松真人 09/06 外野手 移籍 在籍
岸本秀樹 10/18 投手 移籍 在籍
田中彰 10/23 内野手 移籍 引退
玉山健太 12/24 投手 新入団 引退
D・ソリアーノ 12/30 投手 新入団 引退