赤松 真人 - FLASH BACK
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2010年
月日 | 球団 | 種類 | TOPICS |
8/4 | 横浜 | 五回1死、村田が放った本塁打性の打球を、左中間寄りのフェンスに駆け上がって半身で好捕。 | |
7/11 | ヤクルト | 先制打と同点本塁打を含む3安打も敗戦 | |
7/7〜7/14 | 連続 | 5試合連続盗塁(2000年以来では最長記録) | |
7/4〜7/13 | 連続 | 6試合連続マルチ安打、7日から11日にかけて3試合連続猛打賞も記録。 | |
5/15 | 日本ハム | 初 | 九回0-0の同点、二死三塁からセンターへサヨナラヒット。自身初のサヨナラヒット。 |
2/8 | 怪我 | 実戦守備走塁練習中に左太ももに違和感を覚え、検査の結果「左ハムストリングスの肉離れ」と診断。(3/23二軍開幕戦に出場し、4/4一軍復帰) |
2009年
月日 | 球団 | 種類 | TOPICS |
8/19 | 怪我 | 発熱の為、試合前練習を回避し、自宅で静養。 | |
8/2 | 横浜 | 3安打3打点2盗塁も敗戦 | |
7/8 | 阪神 | 初 | プロ初の1試合4安打 |
7/7〜7/10 | 連続 | 8打席連続出塁(6安打2四球) | |
5/23〜5/24 | 連続 | 6打席連続安打 | |
5/19 | オリックス | 初 | 五回近藤から2ラン、九回には金澤からプロ初となる満塁弾。1試合2本塁打もプロ初。 |
4/26 | 阪神 | 怪我 | 阪神戦でダイビングキャッチした際左肩を痛め、翌日診察の結果「左肩関節捻挫(ねんざ)」と診断。28日には先発出場した。 |
2008年
月日 | 球団 | 種類 | TOPICS |
9/22 | 巨人 | 1試合4三振 | |
6/17 | 日本ハム | 先制本塁打と同点適時打を含む3安打 | |
5/1 | 巨人 | 記録 | 4回木佐貫からレフトへ本塁打。プロ初本塁打から3試合連続で本塁打を放ったのは、1990年の石井浩郎以来。 |
4/30 | 巨人 | 記録 | 2試合連続となる先頭打者本塁打(投手:高橋尚):プロ第1、2号が2試合連続先頭打者本塁打となったのはプロ野球史上初 |
4/29 | 巨人 | 記録 | プロ初本塁打となる初回先頭打者本塁打(投手:グライシンガー)1998年坪井(当時阪神、現日本ハム)以来リーグ史上9人目 |
4/27〜5/6 | 連続 | 8試合連続得点 | |
3/29 | 中日 | 怪我 | 中日戦(ナゴヤドーム)で9回に投手強襲打を放ち、一塁にヘッドスライディングした際に右肩を痛める。「軽度の関節上方関節唇損傷」と診断。復帰まで約2週間。 |
3/29 | 中日 | 初 | 移籍後初安打:九回岩瀬から投前打 |
3/28 | 中日 | 初 | 移籍後初出場 |
2/24 | 怪我 | 西武との練習試合で左目付近に自打球を当てる。「左眼窩(か)底骨折」安静が必要で復帰はおよそ2週間 |