梵 英心 - FLASH BACK
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2010年
月日 | 球団 | 種類 | TOPICS |
10/10 | ヤクルト | 記録 | シーズン55度目のマルチ安打、50超えは08年アレックス・栗原以来。 |
9/29 | 横浜 | 記録 | 初回に左前打で出塁し二盗を決める。シーズン40盗塁となり、チームでは1997年に緒方孝市がマークして以来13年ぶり。 |
8/22〜8/27 | 連続 | シーズン2度目の5試合連続マルチ安打 | |
7/19〜8/4 | 連続 | 自己最長の11試合連続安打 | |
6/5〜6/10 | 連続 | 5試合連続マルチ安打 | |
4/18 | 中日 | 怪我 | 八回の打席で、中日・矢地健人投手の投球が右手をかすめてヘルメットに直撃し、担架で退場した。右手薬指の打撲と診断。翌日には先発復帰。 |
4/13 | ヤクルト | 2-2の延長十回に左中間へサヨナラソロアーチ。自身3度目。 |
2009年
月日 | 球団 | 種類 | TOPICS |
6/10 | 怪我 | 試合前の練習中に左ヒザに違和感を感じ大事を取って欠場 | |
4/12 | 中日 | 3安打4打点1盗塁 |
2008年
月日 | 球団 | 種類 | TOPICS |
4/6 | 横浜 | 本塁打を含む3安打猛打賞と4打点 |
2007年
月日 | 球団 | 種類 | TOPICS |
10/7 | ヤクルト | 記録 | 4打数2安打で49度目のマルチ安打 |
9/7 | 横浜 | 初 | 1点を追う二回に、ホセロの初球を左翼スタンド中段まで運ぶ逆転満塁弾。自身初の満塁弾となる。 |
8/28 | 阪神 | 怪我 | 初回、鳥谷の二盗の際に左足の小指をスパイクされ大事をとって交代。 |
8/15 | 巨人 | 初 | プロ入り初の1試合4打席連続三振 |
8/10 | ヤクルト | 初 | プロ入り初の1試合2本塁打と2二塁打1盗塁4得点 |
8/8〜8/14 | 連続 | 6試合連続打点 | |
7/17〜7/31 | 連続 | 32打席連続無安打 | |
7/16 | 横浜 | 四回土肥の初球を振り抜き、あと数メートルで場外弾となる看板直撃アーチを放つ。 | |
6/17 | 日本ハム | 怪我 | 二ゴロに倒れた二回一死一三塁での走塁中に違和感を覚え4回の打席で交代。軽度の左ひざ外側半月板損傷と診断。 |
6/9 | 福岡 | 初 | 0−1の初回、先頭の梵が真ん中に入った大隣の140キロ速球をジャストミート。プロ入り初の先頭打者本塁打 |
6/3 | 楽天 | 2安打1打点2盗塁 | |
5/3 | ヤクルト | 4安打3打点 | |
2/21 | 怪我 | 右足首違和感のため別メニュー調整で2日間の休養 |
2006年
月日 | 球団 | 種類 | TOPICS |
9/26 | 巨人 | 怪我 | 阪神戦前にノックの打球を右目に当て、後日「右眼窩壁(がんかへき)骨折」と診断され、3週間の加療安静。 |
9/19 | 巨人 | 12度目の猛打賞 | |
9/7 | 横浜 | 記録 | 球団新人最多安打を更新する113安打目。初回、打球は右翼ポール際へ。一塁塁審・谷が一旦は本塁打と判定するも、横浜側の抗議と審判団の協議の末、二塁へ戻される。 |
9/3 | ヤクルト | 記録 | 5回に今季通算112安打目となる中前適時打を放ち、大きく勝利に貢献。58年に小坂佳隆氏が記録した球団新人最多安打に並ぶ。 |
8/27 | ヤクルト | 怪我 | 6回、梵が本塁へ滑り込んだ際に右足首を負傷。「右足関節捻挫で全治1週間」と診断される。 |
8/16〜9/24 | 連続 | 26試合連続出塁。00年以降では02年前田の37試合に次ぐ記録。翌日の故障により復帰した10月14日は代打で出塁出来ず惜しくも途切れる。 | |
8/9 | 中日 | 怪我 | 8回の打席で自打球を左足首に当て、その裏の守備から交代。「左足関節挫傷」と診断される。 |
7/28 | 横浜 | 2本の犠打と2盗塁を決め、試合も2−1と勝利。 | |
7/13 | 阪神 | 7回裏、4−2と2点リード。二死二塁のピンチで赤星の遊撃ゴロをダイビングキャッチで好捕、一塁へ送球し赤星を刺す。 | |
5/18 | 西武 | 初 | プロ入り初盗塁:2回裏野田から盗塁を決める |
5/3 | ヤクルト | 初 | プロ入り初の猛打賞:先制弾を含む4安打3打点に加え、好走塁で勝利に貢献。 |
4/27 | 巨人 | 初 | プロ入り初本塁打:2回2死、桑田の初球を左中間席へ運ぶ。この日は午前中、三次市内の実家・専法寺で24日に逝去した祖父・宝英さん(享年89)の告別式に出席。 |
4/6〜4/19 | 連続 | 28打席連続無安打 | |
4/2 | 中日 | 初 | プロ入り初打点:8回表平井からレフトへ犠飛 |
3/31 | 初 | プロ入り初先発初安打:37年ぶりに新人開幕スタメンを果たす。更には、6回2死一塁、5球連続ファウルで粘った後の川上の直球を中前にはじき返し61年の山本一義氏以来45年ぶりの新人開幕安打を放つ。 |