ブライアン・バリントン 広島東洋カープ 選手プロフィール

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• 守備投手

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• 背番号42

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• 生年月日1980年 9月30日 天秤座

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• 年齢・血液型43才

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• 出身地アメリカ・インディアナ州

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• 投打右投右打

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• 身長・体重193cm 95kg

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• 入団2011年  入団 14年目

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• 経歴マディソン高−ボール州立大−パイレーツ(05､07)−インディアンス(08)−ブルージェイズ(09)−ロイヤルズ(10)−広島(11-)

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• 獲得タイトル

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• その他記録

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• 年俸  (契約金 15万$)

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• 備考

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マディソン高卒業後、ロイヤルズに指名されるが、入団せず大学に進む。ボール州立大で、11勝3敗、104回、139奪三振、18四球。防御率2.86の成績を残し、2002年全米1位でパイレーツに入団。2005年、9月にMLBデビューし、1回1/3、2失点。この年はMLBで1試合登板しただけに終わる。3Aでは18試合全てに先発し、9勝5敗。防御率3.38。2006年、5月に右肩の手術を行い、1年間登板できず。2007年、3Aで26試合に先発し、防御率4.00ながら11勝を挙げる。

2008年、ウェーバーにかけられ7月にインディアンズに移籍。更に10月ウェーバーでブルージェイズに移籍。2009年、3Aで先発ではなく中継ぎとして起用され、28試合に登板。10月にFAとなり、11月にロイヤルズと契約。2010年、ロイヤルスとマイナー契約。3Aでは再び先発ローテの一員として投げ、防御率2.82と好投。MLBでは最多の13試合に登板した。

※この記事は英訳しているため、違う可能性があります。違っている場合は、連絡してください。

直球は常時146、7キロを計測し、低めへの制球は抜群。スライダーやチェンジアップ、カットボール、ツーシームなどを操る技巧派という。球団は「米国人の投手では珍しく内角攻めがうまく、日本向きのタイプ」として、春から継続的に調査していた。2010年の3Aでは102投球回で28四球と制球も安定。

全米1位で鳴り物入りで入団したが、プロ入り後は伸び悩んでいた。ただドラ1の能力は高く評価できるため、日本で大化けの可能性あり。